ADHD注意欠陥多動性障害
ADHD子供向け治療薬
落ち着きがなかったり、
集中力のない病気を
注意欠陥多動性障害(ADHD)というが、
ADHDには今のところ、
これといった治療の決め手がないのが現状。
日本の子供向け治療薬を
米系列製薬会社のヤンセンファーマ(東京)が
2006年度内に厚生労働省に
新薬の製造販売承認を申請していたはず。
この注意欠陥多動性障害治療薬の
開発が順調に進めば、
2008年にも発売が可能となるはず。
ヤンセンファーマが開発しているのは、
「塩酸メチルフェニデート」で、
別の製薬会社が同じ成分の薬「リタリン」を
うつ病などの治療薬として
販売しているということですが・・・・・。
既にADHDの治療に使っている米国では、
心臓血管障害の危険性を
高めるとの指摘が報告されているそうです。
ヤンセンファーマでは、
独自に改良を加え、
臨床試験で安全性を検証しているとのこと。
注意欠陥多動性障害(ADHD)とは、
集中力や注意力、衝動性を
自分で制御できない脳神経学的な障害で、
症状の特徴としては
頻繁に忘れ物をしたり
多弁で他人の話を聞かなかったり
というようなものがあります。
米国では、
子供全体の3〜7%がこの病気とされ、
日本でも
ほぼ同比率の患者がいると推定され、
1学級にほぼ1〜2人の割合だという
報告があります。
約6割が
大人になっても症状が続くとされ
両親や学校、医療関係者の
適切な支援で克服できる例も多いといいます。
原因が解明されていないだけに、
新薬が承認されれば、
公的医療保険が適用できる国内初の治療薬となり、
患者や支援団体にとっては画期的なものとなりそう。

ADHDの患者がこんない多いとは驚き!
ADHDは原因がよくわからないから周りの人も大変。
治療薬の販売が待ち遠しいところ。
