子宮頸癌
レーザーで子宮頸癌治療
最近若い女性に
乳癌や子宮癌の病気が増えている
傾向があるようです。
特に最近目立つのが子宮頸癌。
妊娠・出産に直接かかわる
重大な病気ですから
悩みもそれだけ大きいと云えます。
妊娠・出産に影響を与えないために
いかに子宮の機能を温存して
治療するかがポイント。
早期の場合は、
特殊な薬剤とレーザーを組み合わせた
光線力学的治療(PDT)と呼ばれる
有効な方法があるそうです。
これは2006年7月に見つけた記事です。
PDTは
肺がん治療などでも使われているようですが、
子宮頸癌を患う女性にとって
画期的な治療手順を開発したのは、
杏雲堂病院(東京)の坂本勝産婦人科部長。
このPDT治療は、
@薬剤「フォトフリン」を静脈注射
A2日後に病巣部にレーザーを照射
という手順で行われ、
薬が光化学反応で活性酸素を生み出し、
癌細胞を壊してくれるというもの。
レーザー子宮頸癌治療の特徴は次のとおり
・1回の治療で癌が消えたケースが97%にものぼる。
・治療時間は2時間程度。
・ほとんど痛みはないが、
術後しばらくは光に当たることができない。
・治療前後に厳重な遮光管理が必要なため、
3週間の入院が必要。
・退院後も1〜2ヶ月は光過敏症が出るため、
日常生活にも様々な制約が課される。
子宮頸癌というのは、
子宮入り口にできる癌で、
ウイルス感染が原因とされ、
比較的、若い世代に多いそうです。
最近では
20代の患者も決して珍しくはないそうです。
PDTを希望する女性は多いものの、
「3週間も仕事を休めない」という理由で、
手術を断念する人もいる、
というのが現状のようです。
PDTを実施できる施設は、
全国でもまだ約15箇所ほどしかないとのこと。
少子化対策が急がれている日本・・・
早くこういう施設を充実させてほしいものです!

若い女性に増えている子宮頸癌は
ウイルス感染が原因!
くれぐれも自分の行動に責任を持ってね!
