PWS・プラダーウイリー症候群
過食の難病プラダーウイリー症候群
いくら食べても満腹感がなく、
その食欲と一生闘いつづけなければならない発達障害を、
「プラダーウイリー症候群(Prader-Willi syndrome、PWS)」
と呼ぶそうです。
筋緊張低下、性腺発育不全、性格異常、肥満、
の4つの症状を特徴とする症候群。
15番目の染色体の異常により
引き起こされるとされるのだそうです。
低身長、運動能力の低さなどの症状も見られ、
20歳で体重100kgを目安とするようです。
太りやすいため、学校では
給食のおかわりなどはさせないなどの注意と協力が必要だそうです。
PWSのこどもは、表面的には症状がわからないため、
比較的軽い障害に見られがちですが、
食欲の管理は自制がききにくく、
一生誰かが制御しないといけない状況が続くのだそうです。
PWSの子供をもつ親の会「竹の子会」(本部・東京)では、
多くの人にこの病気を知ってもらいたいと
周知活動に力を入れているということです。

プラダーウイリー症候群は外見で判断がつきにくいから
周りからはなかなか理解してもらえないかも。
こういう病気があるってことを知ることが
福祉国家実現への第一歩!
