ぜんそく
ぜんそく、10年で倍増
文部科学省が
2006年4〜6月に実施した
学校保健統計調査によると
ぜんそくを患っている子どもの割合が
10年前に比べ2倍以上に増えていることが
分かったということです。
調査の対象となったのは
全国の幼稚園・小中高校の健康診断結果から
抽出した約336万人。
ぜんそくだけでなく
アレルギー性疾患全体が増加傾向にあり
原因としては
大気汚染、生活習慣など
さまざまな影響が考えられるが
特定するのはむづかしいということです。
ぜんそくを患っている年齢層では
6歳が4.2%と最も高く
以降は成長とともに低下していくようです。
とはいえ
大人になってから突然
ぜんそくの症状が表れる場合もあるようですから
油断は禁物です。
余談ですが
ぜんそくなどのアレルギー症状が
増えているのは
住宅の密閉性によるダニの繁殖などが
よく問題としてとりあげられていますが
あまり衛生的な環境で育つと
アレルギー体質になる、という説もあるそうです。

あまり神経質にならないことも
必要かもしれませんね。
