健康家族の最新医療情報
医療の進歩は日進月歩、家族の健康に有益な最新情報を集めています。

肥満

重度の肥満にバルーン留置療法

胃の中に風船状の袋を入れ
膨らませておき
早く満腹感を得るようにすることで
体重を減らす「バルーン留置療法
というダイエット法があるそうです。


糖尿病などの合併症を持つ
薬や食事療法では効果がない
重度の肥満症患者が対象だということです。


米国製のシリコンバルーンを使い、
バルーンの先端の管から生理食塩水を
400〜700ml注入して膨らますというもの。


食べ物がバルーンの上に一旦溜まり
隙間におちていく、という仕組み。


胃の容量を減らすだけでなく
胃から出る食べ物の排出が悪くなることで
早く満腹感を得られるというもの。


胃に入れておく期間は
安全性を考慮し5ヶ月を限度としており
ヘルニア、胃潰瘍、高齢者などは対象外とのこと。


これまでの治療で平均12s、
最高で20s減った例もあるということです。


その一方で、
吐き気や嘔吐の副作用が見られたり
リバウンドで体重が増えたという例も
あったということです。


健康保険が適用されないので
入院費を含め約15万円の治療費がかかるということです。


最新医療情報ガイド
本人の努力も必要だということです。